習志野市議会 2021-12-08 12月08日-06号
その結果、最優秀提案事業者に株式会社ユニホーが選定され、この選定結果を受け、平成24年8月10日に事業者を株式会社ユニホーに決定したものであります。 以上、1回目の答弁といたします。 ○議長(清水大輔君) 続いて答弁を求めます。村山典久選挙管理委員会事務局長。自席から。 ◎選挙管理委員会事務局長(村山典久君) はい。
その結果、最優秀提案事業者に株式会社ユニホーが選定され、この選定結果を受け、平成24年8月10日に事業者を株式会社ユニホーに決定したものであります。 以上、1回目の答弁といたします。 ○議長(清水大輔君) 続いて答弁を求めます。村山典久選挙管理委員会事務局長。自席から。 ◎選挙管理委員会事務局長(村山典久君) はい。
聞きたくないだろうけども、実籾の399坪の株式会社ユニホーが落札したプロポーザル方式の入札では、あの業者は、何度も言うようだけども、裏社会の有名人でしたよ、今でも。プロポーザル方式の最優秀提案事業者に、習志野市ではなっているんですよ。暴力団関係者ですよ、実籾の指定管理者は。 指定管理者にはそれなりの従業員がいますよね。施設運営要員の配置が大事になります。正規の従業員の配置が大事になります。
最優秀提案事業者に株式会社ユニホーが選定された。平成25年3月29日に、土地の売買契約を結んでいる。実態は、土地・建物の権利転がしの疑いが濃い。現在の土地・建物の権利状態はどうなっているのか。 1、株式会社ユニホーも株式会社ZENウェルネスも、資本家は同一人物になっている。熱海市伊豆山で土砂崩れを起こした業者と同一人物であることが、法人の登記簿謄本で分かる。
この土地はもともと399坪あって、習志野市が名古屋市名東区に本社がある株式会社ユニホーというところに売却をしたんですよ、399坪の土地をね。その後いろいろなことがあって、現在は損害賠償請求をするに至っているわけですが、お聞き及びでしょうか、お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 暫時休憩します。
この名古屋市名東区に本社がある株式会社ユニホーに2億7,000万円で売却されるまでの経過を説明されたい。 宮本泰介市長は、土地の取得については、全ての案件で市長決裁により取得するものであると答弁してきました。指定暴力団関係者から荒木勇弁護士前市長が買い取ったJR津田沼駅南口の3,000坪の土地も、実籾コミュニティホールの敷地399坪の土地も、市長が、時の市長が決裁をします。
プロポーザル方式で、株式会社ユニホーという会社、今回の会社の株主で連結決算の企業。そのときの土地売却代金2億7,000万円は回収できたのか、確認したい。 1、本市として収入を確認しているという、その出納書類を提出されたい。2億7,000万円を一旦は収入していると説明している。売却した日月と、それから入金の日月を知りたい。 1、後ほど土地売買契約書、2億7,000万円の収入状況も出てくる。
私は、この施設ができるとき、399坪だった市有地を売却するとき、この株式会社ユニホーという、現在はZENウェルネスになってますけども、株式会社ユニホーのときに、この土地をですね、市有地を処分するときの過去の会議録を読み返してみました。 当時、この土地の業務に携わっていたのは吉川資産管理室長ですよ。そして、当時、私は、このユニホーの重要書類である財務諸表等の提出を審議の最中に強く要求しました。
その前後して、実籾駅前の399坪の市有地の売却では、株式会社ユニホーという会社に売却しました。当時の黒須資産管理課長の答弁では、会議録によりますと、議会の決算書の要求を当初、私のそのユニホーの会社の決算書の要求をしましたけど、拒否されました。当時の吉川資産管理室長は、なぜか、こういう言い方をしています。竹田税理士に相談して、竹田税理士、ここで竹田税理士が出てきます。
その前後して、実籾駅前の399坪の市有地の売却では、株式会社ユニホーという会社に売却しました。当時の黒須資産管理課長の答弁では、会議録によりますと、議会の決算書の要求を当初、私のそのユニホーの会社の決算書の要求をしましたけど、拒否されました。当時の吉川資産管理室長は、なぜか、こういう言い方をしています。竹田税理士に相談して、竹田税理士、ここで竹田税理士が出てきます。
平成25年3月議会で宮本市長は、市川寿子前議員の質問に、最優秀提案事業者としての株式会社ユニホーの、「実籾商店街の連担性が欠落しないよう、1階部分に喫茶コーナー、歩道脇にはお年寄りの方が休める空間としてウッドデッキによるベンチを配置するなどの配慮もされて」、「笑顔あふれるコミュニティーを創造したいという提案」に対して、「本市といたしましても、計画施設が商店街の活性化につながることを期待しているところでございます
平成25年3月議会で宮本市長は、市川寿子前議員の質問に、最優秀提案事業者としての株式会社ユニホーの、「実籾商店街の連担性が欠落しないよう、1階部分に喫茶コーナー、歩道脇にはお年寄りの方が休める空間としてウッドデッキによるベンチを配置するなどの配慮もされて」、「笑顔あふれるコミュニティーを創造したいという提案」に対して、「本市といたしましても、計画施設が商店街の活性化につながることを期待しているところでございます
この土地は本年、27年4月8日に名古屋市に本社がある株式会社ユニホーが所有をされているが、この土地を取得しようということでの予算である。 現在までの本市とのその株式会社ユニホーとの合意事項について、差し支えない程度で教えていただきたい。
この事業につきましては、そもそもは平成15年に、地元からの建設の要請があったところからスタートしておりまして、具体的な売却に当たりましては、平成25年度に株式会社ユニホーと土地の売買契約を結んでおります。 ○議長(木村孝浩君) 2番平川議員。
この事業につきましては、そもそもは平成15年に、地元からの建設の要請があったところからスタートしておりまして、具体的な売却に当たりましては、平成25年度に株式会社ユニホーと土地の売買契約を結んでおります。 ○議長(木村孝浩君) 2番平川議員。
取得目的は、議案第67号で提案いたしております習志野市実籾コミュニティホールを設置するためでございまして、取得価格は2億7,000万円、取得の相手方は株式会社ユニホーであります。 議案の最後でございますけども、議案第73号は、習志野市総合福祉センター花の実園の指定管理者の指定についてであります。
取得目的は、議案第67号で提案いたしております習志野市実籾コミュニティホールを設置するためでございまして、取得価格は2億7,000万円、取得の相手方は株式会社ユニホーであります。 議案の最後でございますけども、議案第73号は、習志野市総合福祉センター花の実園の指定管理者の指定についてであります。
実籾5丁目3番地先の市有地約400坪を、2013年3月、株式会社ユニホーは2億7,000万円で取得しました。同年7月、特定建設計画のお知らせを公示し、完了予定を2014年10月末としましたが、後に未定と変更されました。この間、取得した土地の草刈りや清掃を一度もやらず、当該土地はごみ捨て場になり、雑草は歩道まではみ出し、実籾商店街の景観を著しく損ねています。
実籾5丁目3番地先の市有地約400坪を、2013年3月、株式会社ユニホーは2億7,000万円で取得しました。同年7月、特定建設計画のお知らせを公示し、完了予定を2014年10月末としましたが、後に未定と変更されました。この間、取得した土地の草刈りや清掃を一度もやらず、当該土地はごみ捨て場になり、雑草は歩道まではみ出し、実籾商店街の景観を著しく損ねています。
実籾5丁目市有地活用事業は、当該敷地を公募型プロポーザル方式で選定された、株式会社ユニホーが取得し、その後、介護つき有料老人ホームを主要施設とした建物を建設し、その建物内に事業者が多目的ホール及び市民連絡所を整備した後に、当該部分を本市が取得し、区分所有する形態をとっております。
実籾5丁目市有地活用事業は、当該敷地を公募型プロポーザル方式で選定された、株式会社ユニホーが取得し、その後、介護つき有料老人ホームを主要施設とした建物を建設し、その建物内に事業者が多目的ホール及び市民連絡所を整備した後に、当該部分を本市が取得し、区分所有する形態をとっております。